日本のヤブ医者どもはタイを見習え
『タイの医師たちが、国民のマスク着用をやめるよう政府に要請した。バンコクの名門チュラーロンコーン大学の医師団は9月11日、マスクは体内の酸素濃度を低下させ、免疫システムに影響を与えるとして、アヌティン・チャーンウィーラクーン保健大臣に提案書を提出した。医師団は、「新型コロナウイルスは常態化した」ことを人々に訴えるよう政府に求めるキャンペーンを打ち出すとともに、国民が支持を表明できるオンラインでの請願も開始。一流大学医学部の教授であるアッタポン・スコンタピロム・ナ・パッタルン博士は「患者のみが、他人を守るためにマスクを着けるべきだ。政府は新型コロナウイルスが常態化していることを国民に伝え、安心感を与えてほしい。マスクをしていると、体内の酸素濃度が低下する。これは脳の機能に影響を及ぼし、体内の二酸化炭素濃度が高くなり、細胞の働きが阻害される。酸素が低下すれば免疫力も低下する」と話す。医師団は、国民がマスクを外すことを恐れないよう、まず政府関係者が模範を示すよう求めた。(後略)』
(Newsflare/アフロ9/16(金) 19:02配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fec8733d2a4c367cd9c8763a986ed3d5b80458b
タイの医師たちが、
国民のマスク着用をやめるよう
政府に要請しているという。
マスクは体内の酸素濃度を低下させ、
免疫システムに影響を与えるというのは、
日本でもよく聞く議論だが、
だからといって日本の医師たちが、
まとまってマスク着用をやめるように
行動したという話は聞かない。
「患者のみが、他人を守るために
マスクを着けるべきだ」というのは
その通りだと思う。
『タイの人々は「3年間病人のような生活を
させられた」ため、長期的な健康被害を
被った』というのは日本も同様である。
マスクをすると
体内の酸素濃度が低下し、
脳の機能や免疫力に影響を及ぼす
という深刻な健康被害について
日本の医師たちも声を大にして
国民に情報提供すべきだ。
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