東京23区火葬場中国資本傘下に
『東京23区に火葬場は9カ所ある。7カ所が民営で、そのうち6カ所を運営するのが「東京博善」だ。安倍晋三元首相が荼毘に付されたのも東京博善の「桐ケ谷斎場」だった。皇族と縁の深い「落合」や「代々幡」なども管轄する東京博善が、今夏から、中国系企業に様変わり。葬儀業界は不測の事態に見舞われることとなった。(後略)』
(デイリー新潮 2022年10月13日)
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/10131040/?all=1
火葬場まで中国系企業に
買われているんですね。
火葬場を運営する「東京博善」は
葬儀事業に手を出さず、
業者との間で棲み分けができていたが、
今年7月から、
葬儀も執り行えるようになったという。
その結果、月3000万円前後だった
「東京博善」での売上が、一気にゼロに
落ち込んだ葬儀業者もあるようだ。
東京23区に住む人々は、
人生の最後も中国系企業に委ねることに
なるのだろうか。
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