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2022年10月 9日 (日)

大学生にも生活保護の勘違い

『受給対象外の大学生にも生活保護を受給できるよう求める署名活動が、インターネットで広がっている。虐待などが原因で親からの支援に頼らず自力で進学したものの、困窮して退学する学生が少なくないからだ。署名の呼びかけ人でNPO法人「虐待どっとネット」(大阪市)の代表理事中村舞斗さん(33)も、そうした一人。仙台市の弁護士と連携し「生まれた環境で将来の選択肢が狭められてはならない」と訴える。(後略)』
(河北新報 2022年10月9日 6:00)
https://kahoku.news/articles/20221008khn000035.html

生活保護は最後のセーフティネット
といわれる。

生活に困窮して、
助けてくれる家族や親戚もなく、
進退窮まったときに
国から保護してもらえる制度だ。

大学生がお金の心配なく
大学生活を送るための制度とは
根本的に違う。

困窮する大学生には奨学金を
充実させることが必要だ。

現在は国内の学生への奨学金が
金利が付くローンのように変質しているが、
これを留学生に対するものと同様、
返済不要の奨学金や、
少なくとも金利の付かない制度へと
再整備すべきだろう。

また困窮する学生のために
新たな制度を創設することも考えられる。

しかしながら困窮学生に生活保護の受給を
というのは生活保護の趣旨からいって
あり得ない考え方だと思う。

 

 

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