今頃?コロナワクチン実態調査
『新型コロナウイルスワクチンを接種した後に頭痛や手足のしびれといった症状が長期間続く事例が報告されていることを受け、厚生労働省が実態調査を計画していることが16日までに分かった。これまでに因果関係があると判断されたものはないが、情報を集めて共有し、診療に活用してもらう方針だ。ワクチンの接種後に発熱や頭痛などの副反応が起きたとしても、1週間以内に収まるケースがほとんどだ。一方で、体調不良が長引いている人もいる。複数の医療機関を受診しても原因が分からず、日常生活に支障を来している人もおり、国会ではさらなる対応を求める声が上がっていた。』
(KYODO 10/16(日) 19:33配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d56245b947fc6b3edd4f2aa4d6ead9fc5f2d7236
コロナワクチンを接種した後に、
重篤な副反応が長期間続き、
複数の医療機関を受診しても
ワクチンの副反応ではないと言われ、
途方に暮れるケースが多数報告されていた。
しかしながら、厚労省は今頃になって、
その実態調査を「計画」しているという。
何という呑気な対応だろうか?
厚労省はコロナワクチンのセールスマンとなり、
国民の健康には関心がないかのようだ。
いま「計画」している段階だから、
実態調査の実施はさらに先だろう。
重篤な副反応が目立っているのだから、
ワクチン接種はいったん中止し、
実態調査で安全が確認されてから
再開してはどうか。
特に5歳から11歳の小児に対する
コロナワクチン接種も推奨されているようだが、
回復不可能な副反応が出てからでは
取り返しがつかない。
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確かに今頃調査というのはあまりに遅い。水俣病の健康調査も調査方法を開発中といい実際やる気はないのだろう。
投稿: 武ちゃん | 2022年10月18日 (火) 00時04分
これだけのワクチン被害が出ているのに、これを新たに子供に打たせようとしているのだから、悪魔の所業といっても大げさではないと思います。
投稿: kanata | 2022年10月18日 (火) 00時15分