何が起きても不思議ではない
コロナパンデミックも、ウクライナ戦争も、
気候変動はCO2が原因騒動も、
すべて自然発生的に起こったわけではない。
誰かが世界を大混乱に陥れようと
意図的に起こしているのだ。
この11月から来年にかけて、
チャイナが台湾・尖閣への侵攻を
本格化させるのではないか
と囁かれている。
また11月9日の米中間選挙前に
ウクライナでとんでもないことが
引き起こされるのではないか
と心配する人もいる。
コロナも、ウクライナも、気候変動も、
その問題は終息に向かわない。
もし世界が平和や安定を望んでいるなら、
終息に向けて一致協力するはずだが、
そうした動きは見られない。
混乱は次の混乱を呼び、
さらに新たな混乱の種が蒔かれる
というように
混乱のマグマは世界のあちこちで
噴出している。
安倍元首相はなぜ殺されなければ
ならなかったのか?
英首相はなぜ2か月足らずで
辞任に追い込まれたのか?
こうした二つの不思議な大事件も、
その真相に迫ることなく
メディアのニュースから消えていく。
自由を叫ぶ人たちが他人の自由を奪い、
平和を叫ぶ人たちが戦争を引き起こす。
11月以降、こうした混乱が
さらに加速していきそうな気配だ。
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