高市辞任を求める二人
『放送法における「政治的公平」の解釈変更を巡る問題に端を発した国会答弁から、危うい立場に立たされている高市早苗大臣(62)。さらに地元の奈良県知事選で保守分裂を引き起こすなどのトラブルもあって、党内では「二人の大物議員」が辞任を進言する事態に……。』
『「一人は外相の林芳正さんです。林さんは昨年2月、ウクライナ情勢が緊迫する中でロシアの閣僚と会合を行いました。当時政調会長だった高市さんはそのことを“ロシアを利することになる”と批判。その因縁もあるのか、林さんは総務省問題が起きた後に岸田総理に“辞めさせた方がいい”と進言したそうです」』
『もう一人は党幹部だ。「茂木敏充幹事長ですよ。周囲に“辞めてもらっていい”と語るほど、あきれかえっています」(同) ポスト岸田を狙う茂木氏にとっては、一部に熱烈な支持者を持つ高市氏は目障りな存在なのかもしれない。では、実際に岸田総理が高市氏を更迭する可能性はあるのか。先の官邸関係者は、「いまのところ、岸田さんにそのつもりはありません」』
(デイリー新潮 3/22(水) 11:32配信〈一部抜粋〉)
https://news.yahoo.co.jp/articles/faa615d521d92a717d3f0dde66060a4727efaec7
国民的不人気の二人が、
高市大臣を潰そうとしているという。
いずれも親中で、大あくびの林芳正と
シェイシェイ茂木敏充である。
アホな野党の攻撃に晒されている仲間を
後ろから撃とうとするなど
相変わらずの卑劣さ。
おまえらこそ
「辞めてもらっていい」と
多くの国民が思っている。
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