前中国大使の離任面会断る
『日本政府が2月末に帰国した中国の孔鉉佑前駐日大使からの岸田文雄首相に対する離任あいさつの申請を断っていたことが25日分かった。歴代大使の大半は離任時に首相面会を受けており、岸田政権の対応は異例。慎重な対中姿勢が浮き彫りになった。硬化する国内の対中世論に配慮したという。複数の日中関係筋が明らかにした。
日中平和友好条約締結から今年で45周年を迎え、日中両政府は関係安定化の機会を探っているが、中国は習近平国家主席のロシア訪問中にウクライナを訪れた岸田氏をけん制。東京電力福島第1原発の処理水放出に懸念を表明しており、岸田政権は国内世論などを見極めながら中国に対応する構えだ。』
(共同通信 2023年3月25日10時16分)
https://www.47news.jp/9105342.html
何だかよく分からない記事ですね。
「国内の対中世論に配慮した」
と言うが、
中国大使の離任あいさつなど
ニュースにもならないし、
それを断ったからといって、
日本国民が「よくやった」と
思うわけでもない。
メンツの国チャイナに、
こんなことで恨みを買っても
仕方がない。
どうせやるなら、
反日国家チャイナからの
留学生への奨学金を廃止するとか、
中国人の土地購入を制限するとか、
意味のあることを
やってもらいたい。
まあ、共同通信の記事だから、
岸田総理がこのような対応に
出ざるを得ないような
重要な情報が抜け落ちて
いるのかもしれない。
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