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2023年3月 8日 (水)

渋谷区立幡ヶ谷公衆便所について

令和5年3月7日
『本区では、バリアフリーやユニバーサルデザインの考えに加え、多様な利用者の視点に立ち、人種・性別・年齢・障がいなどに関係なく、ハード・ソフト両面から誰もが使いやすいトイレ環境を整備しています。
現在、公益財団法人日本財団と本区とが協働して進めているプロジェクトである「THE TOKYO TOILET」では、新しい公共トイレのあり方を通して、ダイバーシティを受け入れる社会の推進を図ることを目的として、渋谷区内17箇所の公共トイレの整備を進めています。その中では、共用トイレを設置する例があります。また、その共用トイレを主に配置し、その他のブースを状況に応じて配置する例もあります。』
(もえるあじあ 2023年03月08日09:28)
https://www.moeasia.net/archives/49718929.html

渋谷区の公衆トイレの考え方には、
それらしい事が書かれているが、
女性専用トイレを無くすことと
人種・年齢・障がいの有無とは
そもそも何の関係もない。

要するにトランス女性などの
多様な性自認だけに配慮したもの
と考えられるが、
狭小で、自分勝手な考えで
公共施設を設計するのではなく、
多数の利用者の便益を
より重視すべきだろう。

まあスペースの問題もあるので
共用トイレが絶対にいけないとは
言い切れないが、
スペースが十分とれるところでは
必ず女性専用トイレも
設置してもらいたい。

 

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コメント

女性の身としては、生まれつき女性である人以外も入ってこられるトイレは怖くて使用できない。
その人の心が本当に女性であるか傍目には判断できないから。
心が女性でも、男性として生まれたままの身体の人が女子トイレに入ってきたら、私なら逃げ出します。
何かあってからでは取り返しがつかないからです。

この問題は女性こそが声を挙げなければいけません。
温泉やスポーツジムなどの様々な女性専用施設を
安心して使えなくなりますよ。

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