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2023年3月 2日 (木)

もう狂っているとしか…

イエバエの幼虫(マゴット)を養殖するベンチャーのフライハイ(東京都渋谷区)は昨年、食用の「乾燥マゴット」を発売した。うじ虫というと汚いイメージがあるが、フライハイのマゴットは、豆腐屋から出たおからを食べて育った清潔な「箱入り虫」である。
近年、昆虫食が注目される背景にあるのが“タンパク質危機”だ。国連の予測では、世界人口は2050年に100億人に迫り、タンパク源が足りなくなる恐れがある。だが1キロの牛肉を生産するためには約25キロの飼料が必要なように、家畜の増産は環境への負荷が大きく、限界がある。一方、体温を維持する必要がない昆虫は省エネだ。少量の餌で育てられ、しかも廃棄部位がなく丸ごと食べられる。エコで効率的。超優秀な動物性タンパク源といえる。昆虫食業界の切り込み隊長といえば、コオロギ。最近はコオロギ粉末を練り込んだせんべいをスーパーでも見かけるが、フライハイの木下敬介社長によると、マゴットならではの強みは三つある。
(1)粉末にする手間が不要
 体が小さく形もシンプルで、そのまま食べても心理的ハードルが低い。
(2)成長速度が速い
 コオロギは生後1カ月半で出荷できるが、マゴットなら1週間でOK。
(3)水分の多い餌を食べる
 ハエは食品廃棄物のような水っぽい餌を好む。日本では年間35万トンのおからが焼却処分されるが、80%が水分で燃焼効率が悪く、多くのCO2が出る。35万トンのおからがあれば3万5千トンのマゴットを生産でき、残渣は肥料として再利用可能だ。(後略)』
(週刊朝日 2023/01/20 06:00)
https://dot.asahi.com/wa/2023011800062.html?page=1

イエバエの幼虫「マゴット」
とか言っているが、
「うじ虫」なのである。

僕の記憶の中で「うじ虫」と言えば、
動物の死骸や汲み取り式のトイレ
にしか登場しない。

そんなものを食べる時代が来るとは
想像だにしなかった。

記事中には、
『35万トンのおからがあれば
3万5千トンのマゴットを生産でき』
とあるが、それなら35万トンの
おからをそのまま食べた方が
はるかに効率的かつ衛生的である。

本当に食糧危機が来れば、
「おから」なら喜んで食べるが、
「うじ虫」は絶対に食べない。

 

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コメント

昔ワカサギ釣りの船に乗ったのですが、エサは蛆虫でした。

ワカサギの甘露煮って蛆虫も入っている可能性もあるんじゃないですかね。

たまたま「うじ虫」が混入してしまうのと、「うじ虫」を食料とするのは全く違います。ワカサギが餌を飲み込み、ワタを取らずに調理すれば、「うじ虫」を食べることもあり得るでしょう。サンマでも「ワタが旨いんだよ」という人もいるし、そこに虫が混入することもあり得ます。問題は日本国民が伝統的に食べてこなかったもので、しかも健康や衛生面で心理的に拒否感が強いものを、なぜタンパク源にするかということですね。『35万トンのおからで3万5千トンの「うじ虫」を生産する』というのは悪い冗談としか思えません。

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