トップ論文数世界一の実態
『中国人による不正論文の“大量生産”疑惑が科学界を揺るがしている。中国人研究者が発表した論文内に、エビデンスの偽造や捏造の“痕跡”が次々と見つかり、対策を講じる動きが加速。しかし専門家らは、その背景に広がる中国社会の過酷な“チキンレース”の是正が進まないかぎり「問題根絶は不可能」と警鐘を鳴らす。(後略)』
(デイリー新潮 2023年04月28日)
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/04281110/?all=1
世界中にスパイを送り込んで
技術を盗みまくっている国が
「トップ論文数世界一とはこれ如何に」
と思っていたのである。
しかしながら、
こうしたネガティブなニュースは
地上波では流れないだろうから、
日本国民は「もうチャイナには勝てない」
などと思い込むのだろう。
デタラメな論文を書き、
仲間内で引用し合い、
引用数世界一のトップ論文と
なるようだ。
スマホは爆発するし、
EVのリチウム電池は発火するし、
何一つまともに作れない国が
高度な論文など書けるわけがない。