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2023年4月22日 (土)

容疑者無罪のための精神鑑定

『岸田文雄首相が衆院補選の応援演説で訪れた和歌山市で爆発物を投げつけられた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕、送検された兵庫県川西市の無職、木村隆二容疑者(24)について、和歌山地検は刑事責任能力を調べるため、精神鑑定の実施を検討していることが捜査関係者への取材で判明した。(後略)』
(毎日新聞 4/22(土) 5:30配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0371ec02aea499dba3da491679d26644e6fb1f4

刑法第39条の
心神喪失者の行為は、罰しない。
2.心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。
という法律には強い違和感がある。

第一に精神疾患の判定には、
医師によりその判断が大きく異なる。

そのような曖昧な判断を根拠として、
重大犯罪の刑罰に影響を与えることに
疑問を感じるのである。

第二に、自分の行為に責任を
持てないものが、
一般社会で自由に行動していて
我々の秩序と平和が
保たれるのか。

人をナイフで刺して殺害し、
それでも無罪になる人間が
周辺を徘徊することを
一般の人々は許容して
いるのだろうか。

こういうことを言うと
すぐに容疑者の人権を
騒ぎ立てる人がいるが、
被害者の人権のほうが
より大切ではないか。

そこで今一度問いたい。

刑法第39条の
心神喪失者の行為は、罰しない。
2.心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。
という法律を支持している人は
一体どのくらいいるのだろうか。

 

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コメント

確かに仰る通りと思います。
精神障害ゆえに減刑してもらうのなら、その対価を払うべきです。
思いつくのは収容くらいですが。
完全に治癒したと複数の医師に診断されるまで外の世界には出られない、
外に出て再び犯罪を犯したら、診断した医師も同様に罰を受ける、
本人は正常者として法の裁きを受ける、とか。

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