加の日本料理店多くが中・韓オーナー
『トロントには今、800軒くらい日本食レストランがあるんですが、日本人の料理人がやっている店は10パーセントもないと思います。多くは、中国人や韓国人のオーナーが日本食を名乗って儲けることを第一に商売している。』
(FRIDAY DIGITAL 5/28(日) 15:00配信〈一部抜粋〉)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a61b935808e086565035ba5d698f67b64739b20?page=2
こういうことが起こらないように
2006年、当時の農林水産大臣
松岡利勝氏は、海外の日本食レストランに
対する認証制度の導入を発案。
「海外日本食レストランへの信頼度を高め、
農林水産物の輸出促進を図るとともに、
日本の正しい食文化の普及や我が国食品産業の
海外進出を後押しすること等を目的」に
有識者会議を立ち上げた。
(ウィキペディアより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E5%88%A9%E5%8B%9D
しかしながら松岡大臣は、
その後、自らの事務所費問題などを追求され、
マスコミに追い掛け回されるなどして
2007年5月18日に自殺。
日本食レストラン認証制度は
実現しなかった。
日本国のために働いた国士は、
なぜか悲惨な最期を迎えることが多い。
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