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2023年6月 1日 (木)

3.8キロの覚醒剤を密輸も不起訴

およそ3.8キロの覚醒剤を販売目的で密輸したなどとして逮捕されたイラン国籍の男2人について静岡地検は不起訴処分としました。 24日付けで不起訴処分となったのはいずれもイラン国籍で無職の40歳の男性と50歳の男性です。 2人は去年11月イギリスから覚醒剤およそ3・8キロ末端価格およそ2億2400万円を販売目的で密輸するなどとして覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕・送検されていました。 地検は不起訴の理由を明らかにしていません。』
(静岡朝日テレビ 5/31(水) 20:50配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b28063060248ed8b1e671ab3a9d71ccaa5716da

日本には、
外国人の犯罪は罪に問わない
という法の下の不平等が
存在するのか?

覚醒剤の密輸は合法という法律が
新たに定められたのか?

それとも、検察に不正が横行し、
まともに機能しないのか?

「不起訴の理由は明らかにしない」
などということが、
なぜ続けていられるのだろう。

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

「3.8キロの覚醒剤を密輸も不起訴」なんておかしいですね。

無罪になった外国人の乳児遺棄もそうですが、
同じ犯罪を日本人がやったら有罪となるのがおかしいです。
ヘイトスピーチ同様、逆差別ではないでしょうか。

覚醒剤の密輸が不起訴になるというのはどう考えてもおかしい。
だから検察は説明する必要があるんですよね。

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