多文化共生は地球規模の理想
『多文化共生とは、「国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと」(総務省:多文化共生の推進に関する研究会報告書より)を言います。日本人も外国人も、地域の一員として共に認め合い、互いに力を合わせながら、社会を発展させていこうという考え方です。』
(八王子市HPより)
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/004/002/tabunnkakyousetoha/p025053.html
多文化共生とは
国籍・民族・宗教などが異なる人々の
地球規模の理想だろう。
それを国単位、地域単位に
持ち込もうとするから
おかしくなる。
別の一神教を信じる人々を、
ひとつの国に集めて、
協調できるわけがない。
欧州における移民政策の失敗が
それを物語っている。
言語、宗教、文化の違う人々を
同じ教室に入れて教育するのは
極めて効率が悪く、困難なことは、
少し想像力を働かせれば
分かるだろう。
火葬文化の国に、
土葬文化の移民がやってくれば、
新たな問題が生まれるのは
自然なことだ。
国家というのは
共通の言語、価値観、文化的背景を
持つ人々によって構成されている。
それを壊そうとすることが
国家を破壊する行為であるのは、
明白なのである。
移民政策は、日本で、世界で、
今すぐやめるべき
最悪の政策なのだ。
応援のクリックをお願いします。
« 原発処理水放出理解深まった? | トップページ | 物価高から国民を守る? »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 学校給食ムスリムに配慮を??(2024.03.28)
- 不法在留外国人約8万人、12%増(2024.03.27)
- 大事なことはスローな岸田(2024.03.26)
- 日本終了(2024.03.18)
- 願えば叶う岸田のアホ思考(2024.03.15)
まったく同感です。
国に分かれているだけの意味があると思います。
違いによって分かれているのです。
一緒にすれば争いが起きるのは当然です。
投稿: みどりこ | 2023年9月12日 (火) 13時20分
「移民政策」が「国家破壊政策」であることは
欧米を見ていれば簡単に分かります。
つまり岸田政権は日本を破壊しようとしているのです。
投稿: kanata | 2023年9月12日 (火) 21時13分