最悪の首相に最悪の評価
FNN(フジニュースネットワーク)と産経新聞が14、15日に行った世論調査で、内閣支持率は9月から3.3ポイント下落して35.6%となり、2年前の政権発足以来、過去最低となった。だが、35.6%はまだいい方だ。同時期に行った調査では、読売新聞が34%、共同通信も32.3%と過去最低、さらに朝日新聞は29%、毎日新聞は25%で、政権維持の「危険水域」と言われる20%台に入っている。岸田政権大丈夫なのか。(後略)』
(夕刊フジ 10/20(金) 17:00配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5592949bd24762d623b601f9e638e99afbc20c70
危機の時代に
岸田文雄という無能な人間を
首相にしてしまったことに
不安と絶望を感じる。
ハマスのテロ事件に際しても、
考える能力を欠いた岸田は
単なるきれいごとに終始し、
世界の首脳から完全に無視された。
米大統領から頼りにされ、
事あるごとに相談された安倍首相とは
月と何とかである。
財務省に盲従し、
国民負担を高める政策を取り続け、
気がつけば無残な支持率で、
解散すら行えないとなると
減税を言い出す一貫性のなさ。
それでも岸田降ろしが始まらない
自民党ももはや終わっている。
日本保守党や参政党に
期待が集まるのも
仕方のないところで
このままでは自民党は
消えていく運命なのかもしれない。
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