移民政策が破壊する日本の農業
『茨城県内で収穫期を迎えた農作物が大量に盗まれる被害が相次ぎ、農家から憤りの声が上がっている。人目に付かない夜間の田畑やビニールハウスが狙われやすいが、費用面などの関係から有効な防犯対策に乗り出せない農家も多く、県警などが警戒を強めている。』
『県警によると、農作物被害は鹿行地区や県西地区を中心に多発しており、今年の被害件数は9月末時点で74件に上る。昨年同月と比べると4件少ないが、農家が被害届を出さないケースもあり、実際の被害はさらに多いとみられる。被害件数は9月の15件が最も多く、収穫期を迎えた農作物を狙った犯行が多いという。』
(読売新聞オンライン 10/28(土) 6:58配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb8d9188e7ef6fd9e131d86116157b495d376cf?page=1
今年、茨城県内で起こった
農作物の盗難事件は
9月末時点で74件に上るという。
他の農作物の盗難から類推して、
その犯人の多くが外国人移民であると
想像される。
盗難に遭った農家の補償は
移民を推進する政府が
積極的に行うべきだと思うが
農家は盗られ損なのだろうか。
こうしたことを放置して、
政府は農家を潰したいのだろうか。
そして外国からの農産物輸入を
拡大することが
政府の目的なのだろうか。
とにかく、日本女性がレイプされても、
農作物などが盗まれても、
警察は重大事件とみなさないし、
検察はほぼすべて不起訴にしてしまう。
そして政府はさらに外国人移民を増やし、
日本国民の安全・安心な暮らしを
破壊し続けるのである。
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軽トラで果物を安く売る外国人も野放しですよね。
投稿: みどりこ | 2023年10月29日 (日) 13時24分
政府は驚くほど何も対策をとりませんね。
投稿: kanata | 2023年10月30日 (月) 13時41分