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2023年11月11日 (土)

教育勅語を飾って何が悪い

『木原稔防衛相は9日の参院外交防衛委員会で、戦前の「教育勅語」を、自身の国会事務所に以前置いていたことを明らかにした。「私の地元熊本の出身者(の井上毅ら)が起草した文書なので、以前、議員会館の部屋に飾っていた」と述べた。教育勅語への評価については明言を避けた。立憲民主党の小西洋之氏の質問に答えた。
教育勅語は、明治天皇が当時の国民に「父母孝行」や「修学習業」「博愛」などの教育の基本方針を示したもの。一方で緊急事態の際は身をささげて皇室国家のために尽くせとした記述もあり、戦前の軍国主義教育と結び付き、1948年に衆参両院が排除・失効を決議した。  木原氏は、小西氏から教育勅語を評価しているのかと問われ「政治家としてさまざまな主張をしてきたのは事実だ」と述べ、否定しなかった。同時に「政治家としての思想信条に関し、防衛相としてこの場でお答えするのは差し控えたい」と従来の答弁を繰り返した。  過去のブログ記事には「教育勅語の廃止で道義大国日本の根幹を失ってしまいました」とある。』
(KYODO 11/9(木) 17:36配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/de7c3fa73884d1c2f54c137906da8e6f8755ccd7

「戦前の日本はすべて悪」
という誤った考えが一部の日本国民に
今なお存在し、
教育勅語のような教育の基本理念を
明示した勅語を飾っておくだけで
問題とする風潮は嘆かわしい。

木原防衛相が自身のブログに書かれた
「教育勅語の廃止で道義大国日本の根幹を
失ってしまいました」という言葉は、
現在の日本の状況を見ると
正しいと言わざるを得ないだろう。

 

教育に関する勅語の全文通釈
朕がおもふに、我が御祖先の方々が国をお肇(はじ)めになったことは極めて広遠であり、徳をお立てになったことは極めて深く厚くあらせられ、又、我が臣民はよく忠にはげみよく孝をつくし、国中のすべての者が皆心を一にして代々美風をつくりあげて来た。これは我が国柄の精髄であって、教育の基づくところもまた実にこゝにある。汝臣民は、父母に孝行をつくし、兄弟姉妹仲よくし、夫婦互に睦(むつ)び合い、朋友互に信義を以って交り、へりくだって気随気儘(きずいきまま)の振舞いをせず、人々に対して慈愛を及すやうにし、学問を修め業務を習つて知識才能を養ひ、善良有為の人物となり、進んで公共の利益を広め世のためになる仕事をおこし、常に皇室典範並びに憲法を始め諸々の法令を尊重遵守し、万一危急の大事が起つたならば、大義に基づいて勇気をふるひ一身を捧げて皇室国家の為につくせ。かくして神勅のまに々々天地と共に窮りなき宝祚(あまつひつぎ)の御栄をたすけ奉れ。かやうにすることは、たゝに朕に対して忠良な臣民であるばかりでなく、それがとりもなほさず、汝らの祖先ののこした美風をはつきりあらはすことになる。
 ここに示した道は、実に我が御祖先のおのこしになった御訓であって、皇祖皇宗の子孫たる者及び臣民たる者が共々にしたがひ守るべきところである。この道は古今を貫ぬいて永久に間違がなく、又我が国はもとより外国でとり用ひても正しい道である。朕は汝臣民と一緒にこの道を大切に守って、皆この道を体得実践することを切に望む。』
(ウィキペディア 教育ニ関スル勅語より)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99%E8%82%B2%E3%83%8B%E9%96%A2%E3%82%B9%E3%83%AB%E5%8B%85%E8%AA%9E

 

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コメント

教育勅語飾ってあっても何も問題ないですよね。

教育勅語って、至極当たり前のことしか書いていないと思う。

アメリカのレーガン政権で道徳教育改革のために
まとめられた「The book of Virtue(道徳読本)」は
「教育勅語」を下敷きとして書かれており、
それが三千万部を超えるベストセラーになったそうです。

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