学校給食ムスリムに配慮を??
「月の半分ほどは食べられない」
ムスリムの子の給食どうすれば…
北九州市の学校現場の苦悩
豚肉や酒を含む食品を口にできないイスラム教徒(ムスリム)の子どもの増加に伴い、学校給食に配慮を求める声が保護者から上がっている。
(もえるあじあ〈西日本新聞〉 2024年03月27日05:57)
https://www.moeasia.net/archives/49746418.html#google_vignette
イスラム教徒は、昨日今日
日本に住み始めたわけではない。
では、これまでは
どうしていたのだろう?
学校に通う
イスラム教徒の子どもたちは、
昼食を食べなかったのか、
弁当を持参していたのか、
給食の中で食べられそうなものだけ
食べていたのか。
いずれにせよ何らかの方法で
凌いでいたはずである。
では、それを続ければ
いいだけではないか。
いつ、いかなるところでも
イスラム教徒に許された
ハラールが食べられないのは
不便だろう。
しかしながらその不便さが
文化の異なる国に
暮らすということなのである。
いやなら出て行ってくれ。
そのまま暮らしたいのなら、
勝手な文句を言うのはやめろ。
学校現場はそうした対応を
すればよく、
何も「苦悩」する必要など
ないのである。
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そうですね。文化が違うのだからその点は来た国に合わせてもらわないと
そこまで対応は無理だと思います。
投稿: コンチャン | 2024年5月20日 (月) 10時31分