フォト

おすすめ本

« 不法在留外国人約8万人、12%増 | トップページ

2024年3月28日 (木)

学校給食ムスリムに配慮を??

「月の半分ほどは食べられない」
ムスリムの子の給食どうすれば…
北九州市の学校現場の苦悩

豚肉や酒を含む食品を口にできないイスラム教徒(ムスリム)の子どもの増加に伴い、学校給食に配慮を求める声が保護者から上がっている。

(もえるあじあ〈西日本新聞〉 2024年03月27日05:57)
https://www.moeasia.net/archives/49746418.html#google_vignette

イスラム教徒は、昨日今日
日本に住み始めたわけではない。

では、これまでは
どうしていたのだろう?

学校に通う
イスラム教徒の子どもたちは、
昼食を食べなかったのか、
弁当を持参していたのか、
給食の中で食べられそうなものだけ
食べていたのか。

いずれにせよ何らかの方法で
凌いでいたはずである。

では、それを続ければ
いいだけではないか。

いつ、いかなるところでも
イスラム教徒に許された
ハラールが食べられないのは
不便だろう。

しかしながらその不便さが
文化の異なる国に
暮らすということなのである。

いやなら出て行ってくれ。

そのまま暮らしたいのなら、
勝手な文句を言うのはやめろ。

学校現場はそうした対応を
すればよく、
何も「苦悩」する必要など
ないのである。

 

応援のクリックをお願いします。

« 不法在留外国人約8万人、12%増 | トップページ

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

そうですね。文化が違うのだからその点は来た国に合わせてもらわないと
そこまで対応は無理だと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 不法在留外国人約8万人、12%増 | トップページ