日本の選挙制度はだいじょうぶか?
今回の衆院選で、東京ブロックの比例代表における
「参政党」の得票数がおかしいのではないか
と何人かの方が指摘している。
山口敬之氏の「YouTube番組」によると、
「参政党」は東京ブロックの小選挙区で
30地区中19地区に候補者を立て
合計296,000票を獲得したにもかかわらず、
比例代表では東京ブロック全体で
237,000票しか取れなかったという。
山口敬之氏は「小選挙区候補の票数を
足し合わせた数字より比例代表の得票数が下回る
などということは絶対にありえない」
と語っておられる。https://www.youtube.com/watch?v=VVXQaRdBnvc
もちろん小選挙区で「参政党」に投票した人が
比例ブロックでは他の政党に投票することは
ありえないとまではいえない。
しかしながら、大多数の人は小選挙区と比例の
投票先政党は同じなのではないか。
しかも、「参政党」や「日本保守党」への投票者は
政党へのこだわりが特に強いと思われ、
比例を他の政党に投票する人は少ないと思う。
加えて、「参政党」は小選挙区で11地区も
候補を立てておらず、
その地区の人々も比例で「参政党」に
投票する可能性があることから、
(僕もそのパターンです)
比例での投票数はさらに多くなるはずだ。
また、小選挙区に候補を立てていた
「参政党」にはこうした比較が可能だが、
東京ブロックの小選挙区に候補を立てなかった
「日本保守党」には不正を見抜く材料がない。
これまでも投票した人がいるのに
得票ゼロといった不正が疑われる事例は
いくつか存在する。
特に保守系の政党が狙われるケースが多く、
「次世代の党」など当選者ゼロといった結果を見て
不思議に感じたこともある。
さらに今回の選挙では、
投票時間を繰り上げられたケースが
多数報告されていたが、
それを批判するニュースも
ほとんどなかったように記憶する。
民主主義の根幹をなす
選挙の公正さに関しては、
いま一度見直す必要があるのでは
ないだろうか。
※記事中の「次世代の党」は、「日本のこころ」の間違いでした。

