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2025年6月10日 (火)

家畜の餌米を国民に

小泉進次郎が
「古古古米を5キロ2千円程度で国民の手に
渡るように備蓄米を供出します」
と言ったときに、
「そんな家畜の餌を誰が食べるんだろう」
と不思議に思ったのだが、
世間から非難の声はほとんど
上がらなかったようだ。

メディアの誘導があったのか、
「安いコメが手に入って嬉しい」
というような声すら
テレビの報道から流れてきたのである。

〇○○ワクチンを
世界で誰も打たなくなっても、
政府の指示を素直に聞いて
打ち続ける国民性だから、
仕方がないのでしょうか。

河野太郎が推奨した
「コオロギ食」はさすがに
不人気だったようだが、
「古古古米」の評判は
どうなのだろう。

問題の本質は、「なぜコメ不足による
コメ価格の高騰が起こったか」
なのだが、それについて
正確な分析と報道は
なされているのだろうか。

「行き過ぎた減反政策」が
問題の背景にあることは
僕にも理解できるのだが、
「誰かが買い占めている」とか、
「輸出のし過ぎ」といった事実は
存在するのだろうか。

取材するユーチューバー
須田慎一郎氏によると、
今回の米騒動は
予想されていたのだという。

発端は、2020年のコロナ禍に
さかのぼる。
コロナの影響で外食産業が
営業できなくなったことで、
コメの需要が減少し、
在庫がダブついて
コメ価格の下落を招いた。

そこで政府は農家に対し、
食用米から飼料米への転作を
補助金をつけて進めた。

そして2023年には、
コロナショックも明け、
コメの在庫のダブつきも
解消に向かった。

さらに2023年は
天候不順でコメの生育が悪く、
一等米が減少し、二等米、三等米が
多くなったことから
品不足が加速した。

こうした状況を見て、コメの小売団体は
「このままでは2024年には大変なことになる」
と自民党の農水族に陳情したが、
彼らは聞く耳を持たなかったという。

また、野党へも陳情して、
そこから農水省の官僚に取り次がれたそうだが、
農水省の官僚も自民党の族議員同様、
全く聞く耳を持たなかったという。
https://www.youtube.com/watch?v=NNDAJN8zYCo

今回の事態は
情勢を正しく理解していた人には
予想されていた。

要するに今回の米騒動も、
国民の暮らしを一顧だにしない
政治家と官僚の不作為が原因だったという
誠にお粗末な話。

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コメント

日本米が外国で国内より安く売られているのをマスコミは報道しません。
ネット民には常識ですが。
マスコミ信者が多くて米以外にも真実が知られないのも問題です。

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