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スポーツ

2019年5月17日 (金)

公傷制度の復活を

新大関貴景勝が、小結御嶽海との一番で
右膝内側の靭帯を損傷し、休場した。

次の場所はカド番となる。

以前は公傷制度というのがあり、
ケガをした次の場所は番付を下げることなく休場できたが、
いつの間にか公傷制度は無くなり、
貴景勝は休場すればほとんど大関としての
相撲をとらずに陥落となる。

大相撲の世界では、
「ケガくらいで休むな」という考え方のようで、
足に包帯を巻いた力士が多数出場し、
痛々しい光景が繰り広げられている。

白鵬の次代を担う実力者として期待された照ノ富士は、
やはり膝のケガがもとで大関から陥落し、
いまは幕下のさらに下の三段目四十九枚目で
相撲をとっている。

横綱稀勢の里も、自らの意志ではあったが、
ケガが治りきらないうちに強行出場し、
結局引退に追い込まれた。

他のスポーツに例えれば、エンジェルスの大谷が、
ひじの靭帯を損傷しても投げ続けるようなもので、
MLBでは監督はじめチームがそんな無茶を許さない。

大相撲の世界では、ケガを押して出場し、
優勝した貴乃花や稀勢の里の行動が
美談として語られる。

それは確かに感動的ではあるが、
力士生命を奪うほどの悲劇を生む。

ケガをした力士が少しでも万全に近い形で
相撲が取れるように、
公傷制度を復活させるべきではないか。

 

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2019年5月 5日 (日)

セメンヤ問題

『スポーツ仲裁裁判所(CAS)はリオ五輪女子800メートルの金メダリスト、
キャスター・セメンヤ(28、南アフリカ)が異議を申し立てていた
国際陸連が定めた新規則に関する訴えを棄却した。
国際陸連は男性ホルモンの数値を示すテストステロン値が規定値より高い
女子選手の国際大会への出場を制限する新しい規定を定め、
セメンヤは新規定の無効をCASに申し立てていたが、
「新しい規定は差別的ではあるが、競技の公平性を保つためには必要で
合理的なルール」と認定。(後略)』
(THE PAGE 5/3(金) 6:04配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00010001-wordleafs-spo

セメンヤ選手は女性としてリオ五輪に出場し、
金メダルを獲得している。

彼女は性転換女性ではなく、
女性として生まれ、女性として過ごしてきたが、
彼女の体は普通の女性よりも男性ホルモンの数値を示す
テストステロン値が高いのだという。

要するに彼女を女性と認めるには
疑問があるということなのか、
単にテストステロン値が高いということが
問題なのかよくわからない。

本物の女性かどうかが問題なら、
性染色体を調べるといったことは
できないのだろうか?

テストステロン値を下げれば競技に出られる
というのも公平なのかどうなのか
よくわからない。

とにかく女性限定の競技の中に
男性の肉体を持った者の参加を許せば、
それはもう女性限定の競技では
なくなってしまうので
確かな検査が必要だろう。

 

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2019年4月28日 (日)

世界卓球を見て

世界卓球を見て
気になったことがある。

日本人選手の表情が
あまりに目まぐるしく変わることに、
違和感を覚えたのである。

とりわけ女子の伊藤美誠選手などは、
一球ミスするごとに
不貞腐れたような表情をしたり、
相手に投げつけるようにボールを返したり、
見苦しささえ感じさせた。

彼らが究極の緊張感の中で、
自らをリラックスさせたり、
はたまた奮い立たせたり、
心の中でも戦っているのはわかる。

しかしながら本当の強さとは、
表情をクルクル変えたり、
大声で叫んだりすることの
対極にあるような気がする。

他国の選手との比較でも、
一部の日本選手が特に子供じみて見えたのは
気のせいだろうか。

 

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2019年4月24日 (水)

白鵬に大甘譴責処分

『日本相撲協会は24日、東京都内で臨時理事会を開き、
大相撲春場所千秋楽(3月24日)の優勝インタビューで観客と
三本締めをしたことが問題視された横綱白鵬(34)を
譴責(けんせき)(将来を戒める)処分とした。
また、白鵬への指導を怠ったとして、師匠の宮城野親方
(元幕内竹葉山)を報酬減額処分(3カ月、10%減額)とした。
本場所千秋楽では優勝インタビューの後も表彰式や
出世力士手打式、神送りの儀式が行われる。
その前に独自の判断で手締めをしたことは、
「国技として礼儀作法、力士として品格、
相撲道の伝統と秩序を損なう行為」と判断した。(後略)』
(SANKEINEWS 2019.4.24 16:31)
https://www.sankei.com/sports/news/190424/spo1904240033-n1.html

大相撲の最高位にある横綱が、
「国技として礼儀作法、力士として品格、
相撲道の伝統と秩序を損なう行為」を犯しながら、
その処分は「譴責(けんせき)」だという。

「こらッ」って感じですか?

相撲界の懲戒処分は重い順に、
懲戒解雇、引退勧告、降格、業務停止、出場停止、報酬減額、譴責
の7段階になっているらしいが、
この重大事態に最も軽微な処分で済ませたらしい。

以前の「万歳事件」や「日馬富士との共謀暴力事件」、
「エルボー反則事件」や「待った土俵でダダコネ事件」
などとの合わせ技で、
引退勧告が妥当なところではないか。

このままいけば相撲界は完全に終わる。

相撲道の常識すら弁えぬ白鵬が親方にでもなれば、
土俵は汚い技の繰り出しあいになって、
見るに堪えないものとなってしまうだろう。

 

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2019年3月29日 (金)

白鵬をたたき出せ

『大相撲の横綱白鵬(34=宮城野)が、
春場所千秋楽の優勝インタビュー後に三本締めを行ったことへの
聴取を受けるため、滞在先の大阪から東京に呼び出された。
日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で開いた理事会に、
白鵬と師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)を呼んで相撲道などを諭した。
17年11月の九州場所でも万歳三唱などで厳重注意を受けており、
1年半足らずの短期間に、現役横綱が2度も理事会に呼ばれる
極めて異例の事態。
調査はコンプライアンス委員会に委嘱された。(後略)』
(日刊スポーツ 3/29(金) 8:17配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-03290109-nksports-fight


引退も近いベテラン横綱とその親方を呼んで、
「相撲道」を諭さなければならないとは、
大相撲はどこまで堕ちてしまったのだろう。


今回の「三本締め」は、前回の「万歳三唱」よりも
数段罪が重い。


力士の分際で、勝手に手締めを行ったこと。
それが表彰式の最中であったこと。
表彰式後には神送りの儀式が行われること。


つまり「万歳三唱」も馬鹿げた行いだったが、
今回の「三本締め」は馬鹿げた行いでは済まない、
絶対にやってはならないことだったのである。


白鵬は横綱という最高位にありながら、
これまでも「エルボー失神事件」「ダメ押し土俵下投げ落とし事件」
「勝負あったのあと待ったゴネ続け事件」など、
横綱以前に力士としての基本的な常識を欠く行動で
多くの相撲ファンの顰蹙を買ってきた。


もういいだろう。


荷物をまとめて出て行ってもらう時だ。



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2019年3月27日 (水)

貴景勝の見事な口上

「謹んでお受けいたします。
大関の名に恥じぬよう、武士道精神を重んじ、
感謝の気持ちと思いやりを忘れず、
相撲道に精進してまいります」

僕はこれほど見事な力士の口上を
聞いたことがない。

武士道精神を一言で説明するのは難しいが、
その根本にあるのは
武士としての誇りだろう。

本場所の取組に限れば、
それは正々堂々と相撲をとる
ということに尽きる。

立ち合いに細工をし、汚い手を使って勝ち、
みっともない所作で懸賞金を受け取り、
肩をそびやかして土俵を去る。

こんな横綱が、多くの記録を塗り替え、
角界の第一人者と呼ばれる時代だ。

残念ながら稀勢の里は潰されてしまったが、
貴景勝には先頭に立って
相撲界を浄化してもらいたい。

「感謝の気持ちと思いやりを忘れず」も、
平凡だが、土俵から失われてしまった
大切な言葉だと思う。

 

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2019年3月24日 (日)

白鵬の三本締め


今日の大相撲千秋楽で、

白鵬が優勝インタビューの最中に

観客に三本締めを要求するという

珍事があった。


ウィキペディアによると、

「手締め(てじめ)とは日本の風習の一つで

物事が無事に終わったことを祝って、

その関係者が掛け声とともに

リズムを合わせて打つ手拍子」とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E7%B7%A0%E3%82%81


つまり、手締めは、物事の終了時に行うものだ。


15日間の相撲の取組が終わって優勝者が決定し、

その優勝セレモニーが行われている最中に、

優勝者が手締めを行うとはいかなることか?


まだ優勝セレモニーは続いているのである。


以前の日馬富士事件の時も、

事件の当事者でありながら場所に出続け、

優勝して「大相撲万歳」とやったことが

大きな批判を受けた。


反省だけなら猿でもするようだが、

白鵬に反省の二文字はないらしい。


だから、俵を踏み踏みすることもやめないし、

ザラザラした凶器のようなサポーターを

右腕にまくのもやめないし、

それでかち上げ、エルボーするのもやめないし、

もちろん相手を委縮させる張り手もやめない。


立ち合いも相手が自分に

合わせるのが当然という態度で、

相手が先に腰を割るまで

絶対に腰を下ろさない。


相手がなかなか腰を割らないと、

唐突につっかけ、相手待ったの形にする。


今場所も高安戦、玉鷲戦など

数番そんな立ち合いがあったが、

つっかけられた後、高安はよほど頭に来たのか

腰を下ろさず、二人がかなり長い間

立ったままにらみ合う場面があった。


とにかく勝つためならどんな手でも使う

究極の自己中横綱なのだ。


昔の横綱は、「ごっちゃんです」か、

「一日一番」しか言わなかった。


白鵬は放っておいたら、

そのうち優勝インタビューで、

マイクを奪い取って

歌いだすかもしれない。


相撲協会は相撲の伝統を守るために

一刻も早く引退を勧告すべきだと思う。


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2019年3月22日 (金)

白鵬と逸ノ城対戦なし

今場所も結局、大相撲の優勝争いは
モンゴル勢の一騎打ちとなった。


しかも全勝の白鵬と一敗の逸ノ城の対戦は
なぜか組まれなかった。


優勝争いをする力士の対戦が組まれないのは
かなり珍しいのではないか?


鶴竜は空気を読んで負けてくれるので、
明日、高安が白鵬に負ければ、
白鵬の優勝だろう。


白鵬は今場所も、
俵を青竹のように何度も踏んだり、
懸賞金を持ってガッツポーズをとったり、
やりにくい相手には張り手、エルボーを繰り出し、
とても横綱とは思えない
土俵態度だった。


白鵬が相撲をとると、
土俵が荒れ、世が乱れる。


早くモンゴルに帰って、
地元でケンカ相撲の普及にでも
力を注げばどうか。


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2016年3月30日 (水)

貴乃花の病的な痩せ方


日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で評議員会と理事会を開き、
八角親方(52)=元横綱・北勝海、本名・保志信芳、
北海道出身=を理事長に再選した。任期は2年。
理事による互選の末、貴乃花親方(43、元横綱)との一騎打ちを制した。
(毎日新聞 3月28日(月)21時16分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000100-mai-spo

理事長戦に敗れた後、「すがすがしい気持ち」と語った貴乃花親方だが、
その丸刈りの頭と痩せこけた顔からは、死相すら漂っていた。

以前から、現役時代に比べてスマートになった印象があったが、
最近の痩せ方は異常な感じがする。

時あたかもモンゴル力士全盛で、土俵は荒れ放題の様相を呈しているが、
千秋楽の白鵬の相撲に「あれはいなしだからOK」と語った八角理事長には
土俵の改善は期待できそうにない。

現役時代の北勝海と比べて段違いの実績を残した千代の富士は、
理事にすらなれないでいる。

まあ貴乃花も両親・兄弟との確執や日頃の言動を見ていると、
大相撲改革を成し遂げるような人格者とは思えないが、
モンゴル人のケンカ相撲が日本の大相撲と誤解されるのは
何とも情けない。

白鵬や日馬富士には、相手が血まみれになるような張り手や肘打ちは
自粛させるべきだし、鶴竜が2度続けて左右に代わって優勝を手にした
一番などは、今場所の白鵬同様責められてしかるべきだった。

モンゴル人横綱3人に相撲道を教えられる親方は、
もういないのだろうか?


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2016年3月28日 (月)

優勝して罵声、涙の白鵬


前代未聞の謝罪Vだ。横綱白鵬(31=宮城野)が、注文相撲で横綱日馬富士(31)
を下し、自身の持つ最多記録を更新する36度目の優勝を果たした。
左への変化であっさり決着をつけたことに、観客からヤジが連発。
白鵬は優勝インタビューで「本当に申し訳ない」と泣いてわびた。
ダメ押し問題など第一人者としての課題が残ったが、
4場所ぶりの優勝で強さも見せつけた。
荒れる春場所が、最後に大荒れになった。祝福の場になるはずだった白鵬の
優勝インタビュー。観客からは拍手とともに、怒りの声が飛び交い、
異様な雰囲気になった。
「勝ったら何でもいいんか!」「そんなに懸賞金が欲しいんか!」…。
容赦ない罵声に、白鵬の目が潤み出す。4場所ぶりの優勝に「8カ月の長い間、
優勝から遠ざかってたんで」と言った後の言葉が続かない。
「すみません」と小声でつぶやく。それでも、ヤジは止まらない。
「金返せ!」「モンゴルへ帰れ!」…。厳しい声を立て続けに浴びた。
(日刊スポーツ 3月28日(月)10時1分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000040-nksports-fight

優勝して泣いてわびるなど、長く相撲を見ているが
初めてのことだ。

それほど白鵬の相撲は情けない。

苦手な力士には「猫だまし」「肘打ち」「容赦ない張り手」、
普通土俵を割ったら相手をかばうものだが、
白鵬はそこから突き飛ばしたり、相手を投げ飛ばす。
そして、千秋楽の最大の見せ場の一番で、
あっけない変化相撲。

八角理事長は「いなしだよね」と白鵬をかばい、
支度部屋では「稀勢の里も琴奨菊戦で変化した」と
文句を言われる筋合いはないというような
言い訳まで口にしたという。

鶴竜も稀勢の里に対する2度の変化で
横綱になって初めての優勝を手にした。

「勝ったら何でもいいんか!」というファンの罵声が
すべてを物語っている。

こんな相撲を取っていたら、
ファンは確実に離れていくだろう。


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