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スポーツ

2016年3月30日 (水)

貴乃花の病的な痩せ方


日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で評議員会と理事会を開き、
八角親方(52)=元横綱・北勝海、本名・保志信芳、
北海道出身=を理事長に再選した。任期は2年。
理事による互選の末、貴乃花親方(43、元横綱)との一騎打ちを制した。
(毎日新聞 3月28日(月)21時16分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000100-mai-spo

理事長戦に敗れた後、「すがすがしい気持ち」と語った貴乃花親方だが、
その丸刈りの頭と痩せこけた顔からは、死相すら漂っていた。

以前から、現役時代に比べてスマートになった印象があったが、
最近の痩せ方は異常な感じがする。

時あたかもモンゴル力士全盛で、土俵は荒れ放題の様相を呈しているが、
千秋楽の白鵬の相撲に「あれはいなしだからOK」と語った八角理事長には
土俵の改善は期待できそうにない。

現役時代の北勝海と比べて段違いの実績を残した千代の富士は、
理事にすらなれないでいる。

まあ貴乃花も両親・兄弟との確執や日頃の言動を見ていると、
大相撲改革を成し遂げるような人格者とは思えないが、
モンゴル人のケンカ相撲が日本の大相撲と誤解されるのは
何とも情けない。

白鵬や日馬富士には、相手が血まみれになるような張り手や肘打ちは
自粛させるべきだし、鶴竜が2度続けて左右に代わって優勝を手にした
一番などは、今場所の白鵬同様責められてしかるべきだった。

モンゴル人横綱3人に相撲道を教えられる親方は、
もういないのだろうか?


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2016年3月28日 (月)

優勝して罵声、涙の白鵬


前代未聞の謝罪Vだ。横綱白鵬(31=宮城野)が、注文相撲で横綱日馬富士(31)
を下し、自身の持つ最多記録を更新する36度目の優勝を果たした。
左への変化であっさり決着をつけたことに、観客からヤジが連発。
白鵬は優勝インタビューで「本当に申し訳ない」と泣いてわびた。
ダメ押し問題など第一人者としての課題が残ったが、
4場所ぶりの優勝で強さも見せつけた。
荒れる春場所が、最後に大荒れになった。祝福の場になるはずだった白鵬の
優勝インタビュー。観客からは拍手とともに、怒りの声が飛び交い、
異様な雰囲気になった。
「勝ったら何でもいいんか!」「そんなに懸賞金が欲しいんか!」…。
容赦ない罵声に、白鵬の目が潤み出す。4場所ぶりの優勝に「8カ月の長い間、
優勝から遠ざかってたんで」と言った後の言葉が続かない。
「すみません」と小声でつぶやく。それでも、ヤジは止まらない。
「金返せ!」「モンゴルへ帰れ!」…。厳しい声を立て続けに浴びた。
(日刊スポーツ 3月28日(月)10時1分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000040-nksports-fight

優勝して泣いてわびるなど、長く相撲を見ているが
初めてのことだ。

それほど白鵬の相撲は情けない。

苦手な力士には「猫だまし」「肘打ち」「容赦ない張り手」、
普通土俵を割ったら相手をかばうものだが、
白鵬はそこから突き飛ばしたり、相手を投げ飛ばす。
そして、千秋楽の最大の見せ場の一番で、
あっけない変化相撲。

八角理事長は「いなしだよね」と白鵬をかばい、
支度部屋では「稀勢の里も琴奨菊戦で変化した」と
文句を言われる筋合いはないというような
言い訳まで口にしたという。

鶴竜も稀勢の里に対する2度の変化で
横綱になって初めての優勝を手にした。

「勝ったら何でもいいんか!」というファンの罵声が
すべてを物語っている。

こんな相撲を取っていたら、
ファンは確実に離れていくだろう。


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2016年3月27日 (日)

横綱の耐えられない軽さ

白鵬は、これでも横綱なのか?

苦手な相手には、反則技の肘打ち。

相手が粘れば、勝負が付いてもダメを押して
土俵下まで投げ飛ばす。

優勝がかかった千秋楽の結びの一番では、
変化技でラクをして勝とうとする。

勝負の後、大阪のお客さんが
続々と帰っていってしまったのが
すべてを物語っている。

白鵬は引退すべきだろう。

前人未踏の36回目の優勝だろうが、
このあと何度優勝を積み重ねても、
恥の上塗りを続けるばかりだ。

大相撲をこれ以上、穢さないでもらいたい。


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2016年3月24日 (木)

白鵬vs稀勢の里戦を解説する


1人、トップを走ってきた大関稀勢の里(29=田子ノ浦)の全勝が止まった。
2度目の立ち合いで、横綱白鵬(31=宮城野)に右ほおを張られ、かち上げで
上体を起こされた。抵抗する間を与えられず、寄り倒された。完敗だった。
これで1敗で3人が並ぶ状況になった。ただ、敗戦後は舌打ちなどが目立った
これまでと違い、表情は落ち着いていた。初優勝へ、真価が問われる4日間と
なるが「まだまだこれから。自分を信じて、最後までいきたい」と前向きな
言葉を並べた。[日刊スポーツ 2016年3月23日20時15分]
http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1620761.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E7%A8%80%E5%8B%A2%E3%81%AE%E9%87%8C%E5%AE%8C%E6%95%97%E3%80%81%E5%85%A8%E5%8B%9D%E6%AD%A2%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%82%82%E3%80%8C%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8D

昨日の稀勢の里戦も、白鵬は左から張り、右からかち上げた。

これは肘打ちでノックアウトした栃煌山戦と同じパターンである。
過去、白鵬戦で同様にノックアウトされた力士は多い。

とりわけ平成24年9月場所の 妙義龍戦では、
かち上げが顎にもろに入り、 妙義龍は失神してしまい、
しばらく起き上がれなかった。

つまり、白鵬戦では頭から突っ込んでいくと、
左から張られ、さらにカウンターで右から肩や肘が飛んできて、
極めて危険なのだ。

稀勢の里も、立ち合いでその危険が頭をよぎったのか、
一度目の立ち合いでは、一瞬呼吸がずれたこともあって
待ったをした。

そして、二度目の立ち合いでも、頭から突っ込むことはせず、
さらに左からの張り手と右からのかち上げで上体を起こされ、
何もできずに寄り倒された。

僕は、白鵬の強さの秘密に、この左からの張り手と
右からのかち上げが大きく影響していると思う。

力士は、ふつう頭で当たれと教えられる。

一度頭で強く当たってから、
有利な態勢を築こうという訳だ。

ところが白鵬戦では、ノックアウトの恐怖があるため
頭から突っ込めない。
(つまり低く当たれば当たるほど、肘打ちがカウンターで
飛んでくる可能性が高い)

これでは相撲にならない。

日本人力士は、白鵬戦ではまず顔面への強烈な一撃を
見舞うべきだろう。

もしくはもろ手突きで、白鵬の張り手とかち上げを防ぎ、
それから突っ込んでいくべきだ。

第一人者と呼ばれる横綱が、反則すれすれの技(いや反則技)で
挑んでくるのだから日本人力士も遠慮することはない。

顔面への攻撃を意識させない限り、
白鵬には勝てない。


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2016年3月21日 (月)

白鵬ついに肘打ち


今日の後半の相撲も酷かった。

まず照ノ富士 vs 豊ノ島戦。

照ノ富士が立ち会い左から張るが空振りし、
豊ノ島がもろ差し。
照ノ富士が巻き替え最後は下手投げで仕留めるが、
投げが決まってからも土俵上で引きずり回す
何とも乱暴な取り口。

次に白鵬 vs 栃煌山戦。

白鵬は栃煌山が苦手なのか、
ここのところ猫だましや顔の前に手を出すなど、
立ち会いに注文を付け、勝ってきた。
ところが今日は一直線に押し出したように見えたが、
立ち会い右肘で栃煌山の顔面へ肘打ち。
栃煌山は脳しんとうを起こし、鼻血を出し、
完全に戦意を喪失していた。
肘打ちは反則ではないのか?
こんなケンカ相撲は反則負けにすべきだ。

日馬富士 vs 勢戦も結局張り手で勝負あり。

前さばきの応酬で、緊張感漂う前哨戦だったが、
日馬富士の左からの張り手で勢がひるみ、
一気に押し出された。

結びの鶴竜 vs 豪栄道戦は豪栄道が張り手。

結びの一番はモンゴル力士ではなく日本人力士が
張り手で有利な体勢を造り、
一気に押し出した。

結局これでは、張り手や肘打ちで
優位に立った方が勝つというケンカ相撲になってしまう。

立ち会い頭で当たるとか、組み合っての力比べとか、
大相撲の醍醐味はどこにもない。

今日の白鵬の肘打ちは、明らかに問題で、
今場所2度の駄目押しと合わせて、
何らかの処分が必要なのではないか?


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2016年3月20日 (日)

見苦しい白鵬のケンカ相撲

結びの一番を正面土俵下で審判長を務めた井筒審判部副部長(54)が、
とんだ災難にあった。横綱白鵬(30=宮城野)の厳しい土俵際の攻めで、
寄り切られた関脇嘉風(34=尾車)がたまらず、井筒審判長を目がけて飛んできた。
体をやや右にひねりながら、避けようとした同審判長だが、
脚を中心に左半身に148キロの嘉風の体が直撃した。
(日刊スポーツ 3月20日(日)19時47分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160320-00000144-nksports-fight

今日の白鵬の相撲も酷かった。

相手の嘉風は、張り手で顔面血だらけ。
さらに寄り切った後、土俵下に投げ飛ばした。

もう、これは相撲ではない。

白鵬は弱くなったのだ。
だからラクをして勝ちを手にするために
張ったり変化をしたりする。

余裕がないから、相手をとことん叩き潰す
モンゴル人の地が出てしまう。

勝負が決まった後の攻撃は、
大きな怪我に繋がる。

白鵬の相撲は、明らかに相手に
怪我をさせようとする相撲だ。

横綱としての資質を欠いているのだから、
一刻も早く引退を勧告すべきだと思うのだが、
相撲協会は何をしているのだろう。


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2016年3月17日 (木)

白鵬の危険なケンカ相撲

初日こそ黒星でスタートしながら、3連勝で息を吹き返した横綱白鵬
(31=宮城野)が、館内をどよめかせた。
東前頭2枚目の隠岐の海(30=八角)との一番。
前まわしを狙いながら、取れないとみるや距離を置いて突き放し、
いなして相手の体を崩し、押し出しで3勝目を挙げた。
ただ最後に隠岐の海が力を抜き観念したように土俵を割ったところで、
白鵬は右手でドンと相手の胸あたりを押し、土俵下まで吹っ飛ばした。
(日刊スポーツ 3月16日(水)19時33分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00000140-nksports-fight

この一番は僕も見たが、
とても大横綱の相撲とは思えない。

白鵬の危険な駄目押しは
一度や二度ではない。

もう引退勧告した方が良いのではないか?

白鵬は甘やかされて舞い上がり、
何か勘違いしているように思える。

朝青龍も取組みに問題があったが、
モンゴル人は相撲とケンカの違いが
分からないのではないか?

相撲は武道であるが、神事でもある。

その最高峰にいる横綱がこれほどの低レベルでは、
大相撲の伝統は守れない。

神事であるが故に礼儀作法が非常に重視されるが、
曙や武蔵丸には感じなかった非礼な態度が
モンゴル人横綱には散見される。

駄目押しなどの危険行為や礼儀作法が守れない力士は
厳重注意し、改まらなければ廃業させるべきだ。

朝青龍以来、土俵は荒れ、穢れているように
僕には思えます。


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2016年2月21日 (日)

日本力士が優勝できなかった理由

1月の初場所で優勝した琴奨菊が、スポーツ新聞のインタビューに答えて、
日本人力士が10年間も優勝できなかった理由を次のように語ったそうだ。

「私たちは相撲道という道の部分で、変化をせず力と力の勝負とか、
そういう固定観念がありすぎなのかなと思う。やはり勝負の世界は
勝たないと意味がないし、そういうところにもっと貪欲さが足りないのかと。
また、横綱でも、変化まではいきませんが、立ち合いで相手の間合いを
ずらしたりとか、そういうところを見習っていかないといけない」
(デイリースポーツ 2月21日(日)12時30分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00000043-dal-fight

ちょっとガッカリさせられるような話だが、
日本人が圧倒的な人数を占める(94%程度らしい)大相撲で、
年6場所、10年間も優勝者が出なかったというのは
不思議とも思えるほど異常な出来事だ。

それは、道を究めるとか、変化をしないとかいうことでは
まったくないと思う。

琴奨菊も言っている通り、勝ちに対する貪欲さ、
精神力に大きな差があったということだろう。

それを間合いをずらしたり、変化をするというところに
繋げてしまっては、意味合いが違ってくる。

それに白鵬の立ち合いの注文相撲が目立ってきたのは、
圧倒的な強さが影を潜めてきた最近のことだ。

国技というと定義が難しいようだが、
相撲に近い日本のスポーツとして位置づけられるのに
柔道がある。

柔道は世界に広がっており、
日本で生まれたものというアドバンテージは
ほとんどなくなっているが、
それでも各階級で優勝に絡んでいる。

柔道選手の強豪にはモンゴル人もいるが、
彼らが生まれつき足腰の強さに恵まれているといっても
日本選手が圧倒されているわけではない。

とりわけ日本男子の柔道は、優勝以外なら2位も3位も同じだ
といわれており、勝負に対する厳しさは特筆すべきものだ。

大相撲でも、圧倒的な強さを誇った朝青龍や白鵬ばかりが
優勝しているわけではない。

琴欧洲など欧州人の力士や平幕の旭天鵬も優勝している。

10年も日本人力士の優勝がなかったのは、
奇跡的な運の無さということもあったかも知れないが、
その理由を探ればひとえに勝ちへの貪欲さ、
国技の大相撲で外人力士に優勝を許してはいけない
という責任感の欠如によるものだろう。

それを「道」へのこだわりだとか、
立ち会いの変化に結びつけてしまうようでは、
首をひねらざるを得ない。


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